29.no doubt

作词:飞鸟凉
作曲:飞鸟凉

ここに君は头をのせ 寝息をたてた
仆の肩は君が见つけた 隐れ家のようだった

いつもふたりは 友达のように话ができた
ソファの隅で 倾く本になって

生まれ出た意味さえも 感じたのに

仆らは夏の肌が消えるように 别れた
“恋人のようだ”なんて
さよなら言えずに ただテレビ见つめて并んでいた

仆の物を 君が自分の物のように
使うことが 译もなく嬉しかった

溶けながら ひとつになったようで

仆らは爱の色を 伸ばしながら通り拔け
绘の具が切れたとこに
たたずんでいた 空と海を分ける线のように

この肩には 柔らかな重みがある
君が仆に残したもの

仆らはきっとあの恋を闭じ合った
思い出を爱せるように

仆らは夏の肌が消えるように 别れた
仆らは夏の肌が消えるように 别れた

仆らは爱の色を 伸ばしながら通り拔け
绘の具が切れたとこに
たたずんでいた 空と海を分ける线のように